 |
|
|
|
全労連の根本副議長の挨拶ではじまり、日本弁護士連合会・秘密保全法制対策本部事務局長の清水勉弁護士より「問題だらけの秘密保全法制！この国の主権者はだれか！？」と題する基調講演をいただきました。続いて、マスコミ、公務員、民間労働者、市民団体などの様々な分野の方々から、秘密保全法がもたらす日々の仕事や活動への脅威が語られ、それらの発言を踏まえてＪＣＪの丸山運営委員よりまとめと秘密保全法に反対する共同行動の呼びかけがなされました。最後に救援会の鈴木事務局長から閉会の挨拶がなされ、秘密保全法案の提出阻止に向けて連帯して行動していくことが確認されました。
(秘密保全法の問題点が簡単にわかります →こちら ) |
