【ご報告】2015年7月7日、東京・有楽町マリオン前で自由法曹団、日本ジャーナリスト会議、日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)、マスコミ関連9条の会連絡会の4団体の弁護士とジャーナリスト12名で戦争法制の危険性を訴える街頭宣伝を行い、リーフレット「平和な戦後が終わる」を配りました。 小雨のぱらつく中でしたが、立ち止まって熱心に耳を傾けていく人、自分からリーフレットを取りに来る人、昨日の安倍首相のインターネットでの発言に怒りをあらわにする人などなど、反応は大変よいものでした。 安倍首相の支持率が不支持率を下回りました。戦争法制は国民に支持されていません。なんとしても廃案に追い込みましょう。 |