会場が満員となる約450名の参加がありました。 ●アムネスティ・インターナショナルの活動からの共謀罪の問題点 ●岐阜県の大垣警察による市民監視意見訴訟での生々しい会社と大柿警察署とのやり取り ●イスラム教徒監視事件でのインターネット上に公開拡散された記録ファイルの問題など 既に人権を無視した警察権力の監視が行われている実態報告がありました。 また、自由法曹団も加盟している共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会はこの日、「共謀罪法案 政府・自民党の説明 10の疑問とウソ」と「だから私たちは共謀罪に反対する−今も行われている市民監視の実態事例集」を発行しました。 HPにアップしてありますので、ご活用下さい。 |