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この冬一番の冷え込みが続く夕刻、東京支部の団員・都内法律事務所の事務局の皆さん（約３０名）とともに『辺野古新基地建設をゆるさない』『ススム市政は名護市民の命綱』のビラを有楽町マリオン前で配布しました。 宣伝カーでの演説には、日本国民救援会都本部の山崎さん・団員７名が交代で登場しました。 団員で参議院議員の山添拓団員も駆けつけてくれました。 沖縄問題となるとまだ関心が薄いのか、寒い日はポケットから手が出にくいのか、ビラの受け取りが良いとは言えない状況ではありましたが、粘り強くビラ撒きを１時間行い、用意された３００枚ビラの８割近くを配布しました。 沖縄の問題は日本の問題であり、沖縄の未来は日本の未来を映し出す鑑となります。 ２月の名護市長選挙で再び勝利し、その先に安倍政権が目論んでいる憲法改悪へのシナリオを破り捨てましょう！
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