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２０１８年３月１日、生活保護行政に関する申し入れ行動を行いました。

自由法曹団の貧困・社会保障問題委員会で作成し、２日前に仕上がったばかりの『生活保護行政のあり方の抜本的な是正を求める緊急意見書・資料一式付き』を持参し、衆議院・参議院の各厚労委員７０名の部屋を団員８名で分担し、全て訪問しました。

ポスト投函や秘書に手渡しというのが多いなか、議員本人に意見書の内容を説明できるケースも数件ありました。
「部屋の中まで通され丁寧な対応」というのも希望の党で一件あったそうです。

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