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2018年3月20日、「働き方改革」一括法案の提出断念を求める意見書発表の記者会見を開きました。
厚労省記者クラブにて、船尾団長より意見書の概要説明から始まりました。
鷲見団員(労働法制改悪阻止対策本部長)より「マスコミに触発されて意見書を作成した。短期間の中で要点に触れた意見書になったと思う。」
今村団員より「労働時間(高度プロフェッショナル制度)については、使用者の指揮命令があれば何時間でも働かされる事がまかり通る非常に野蛮で絶対に許してはならない制度である」事が話されました。
新聞社6社からの出席があり、質問も相次ぐなど関心の高さが現れた記者会見となりました。
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