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|活動報告 目次|
2012年10月13日(土)、午前11時〜12時半、自由法曹団をはじめとする法律家団体、マスコミ関係、労働組合、市民団体などでつくる「STOP!秘密保全法共同行動準備会」の主催で、有楽町マリオン前の宣伝行動が行われました。
2012年7月16日、「さようなら原発10万人集会」開催される。 主催者発表で17万人!!
2012年7月11日、「もっと知ろう秘密保全法 7・11学習集会」が開かれました。
2012年5月14日午後13:30より、衆議院第一議員会館第二会議室にて、「共通番号制に反対する院内集会」が開かれました。
2012年5月30日(金)午後6時30分より、全労連会館ホールにて、「比例定数80削減反対 国民の声が届く国会へ 5・30学習決起集会」が行われました。
2012年5月20日の五月集会改憲阻止対策本分科会1日目で使用された「秘密保全法基調報告のレジュメ」がダウンロードできます。ワード版です。学習会の準備などにご活用ください。
2012年4月、「国民を監視し、社会保障削減を目指す ストップ!共通番号制」のニュースレターを作成しました。ご活用下さい。
2012年3月7日午後、衆議院第二議員会館において、「民意を切る比例定数80削減反対!選挙制度の抜本改革で国民の声が届く国会へチェンジ!」と題した院内集会が開かれました。参加者は70名を超え、自由法曹団からも篠原団長をはじめ14名の参加がありました。
2012年3月1日(木)午後1時より、衆院議員第一議員会館会議室にて、自由法曹団とマスコミ4団体主催による「秘密保全法案の制定に反対する院内集会」が開催されました。
2012年2月14日、「小選挙区比例代表 連用制を検証する」(意見書)の中に掲載したシミュレーションの表をエクセルデータで公開します。
2012年2月8日(水)、全労連会館において、自由法曹団・国民救援会・全労連が主催する「秘密保全法学習会」が開催されました。
2012年2月6日(月)夕方、雨の降る寒空の下、新宿西口において、衆院比例定数削減に反対し、民意が届く選挙制度を求める街頭宣伝を行いました。
2012年2月2日(木),「『身を切る』を斬る!小選挙区制はもういらない! 比例定数削減反対・民意が届く選挙制度で国民の声を国会へ」をテーマとする院内集会を実施しました。
2011年12月14日(水)、「有期労働契約に対する抜本的規制強化を求める意見書」を厚生労働省労働政策審議会に提出し、記者会見を実施しました。
2011年12月月5日夕方、自由法曹団は、全労連等とともに、「労働者派遣法の早期抜本改正と派遣切り・期間切り裁判の勝利をめざす」街頭宣伝を行いました。
2011年11月16日(水)、労働者派遣法の早期抜本改正と派遣切り・期間切り裁判の勝利を目指す院内集会を実施しました。
2011年10月21日、90周年記念式典「流れを変える−9.11と3.11 そして」は、ホテルグランパシフィック(お台場)で行われ、633名の方が参加しました。 翌日は、2011年東京・お台場総会が東京国際交流館(国際交流会議場)において374名の参加で行われました。
11月9日(水)、新宿駅西口において、憲法改悪反対共同センターと比例定数削減反対11団体の共催で、街頭宣伝行動を行いました。
10月27日、日比谷野外音楽堂で、司法修習生に対する給費制の存続を求める決起集会が開催された。
2011年9月30日、自由法曹団と日本ジャーナリスト会議、日本マスコミ文化情報労組会議、マスコミ関連九条の会の共催で原発問題の講演会を行ないました。
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