2008年 1259号〜 | 2007年 1223号〜1258号→ 2006年 1187号〜1222号→ 2005年 1151号〜1186号→ 2004年 1115号〜1150号→ 2003年 1079号〜1114号→ 2002年 1043号〜1078号→ 2001年 1007号〜1042号→ 2000年 971号〜1006号→ 1999年 935号〜 970号→ |
第1294/12/21 | ||
秋山 信彦 |
参加した人が元気をいただいた日野原医師の講演 ―東京法律事務所九条の会総会 大成功! |
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高木 吉朗 |
大阪空襲訴訟、開戦の日から六八年目に提訴 | |
小部 正治 |
UR高幡台団地 現地調査報告 | |
後藤 富士子 |
「親権」と「親」の乖離 | |
阿部 芳郎 |
裁判官の思想と「石田長官発言」 | |
阿部 美紀子 |
よろしくお願いします |
第1293/12/11 | ||
林 治 |
いすゞ自動車の「非正規切り」と闘う 解雇予告効力停止と賃金仮払いの仮処分申立 |
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伊須 慎一郎 |
明るいクリスマスと年越しを | |
永芳 明 |
滋賀にもできた「反貧困ネットワーク」 | |
神原 元 |
法律家三団体シンポジューム 「市民と法律家で考える裁判員制度」 |
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下迫田 浩司 |
ジュネーヴの報告と感想 | |
出田 健一 |
NTT西日本に対して中労委で逆転勝利命令 | |
煖エ 右京 |
「麻生首相宅拝見リアリティーツアー」弾圧事件報告 | |
小笠原 彩子 |
教育子育て九条の会発足と協力のお願い | |
高崎 暢 |
韓国九条の会との交流の旅 〜たかさき法律事務所九条の会世話人会の仲間とともに〜 |
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大久保 賢一 |
母たちにとっての小林多喜二 | |
団通信の訂正 |
第1291/11/21 | ||
鈴木 亜英 | 言論規制を咎めた自由権規約委員会の注目すべき勧告 | |
萩尾 健太 | キヤノン非正規労働者 宮田さんのたたかいにご支援を |
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中丸 素明 | 西船橋「派遣村」での宣伝・調査活動 | |
篠原 宏二 | 名古屋高等裁判所における一部無罪判決 〜ウィドマーク法による酒気帯び運転罪の立件 |
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中村 和雄 | 不当労働行為救済命令不履行「過料事件」報告 | |
毛利 正道 | 死刑・無期罪を当面裁判員制度の対象から除外することを求める決議案について | |
菅野 昭夫 | バラク・オバマはフランクリン・ルーズベルトとなりえるか? | |
松浦 俊介 | 「戦場からの告発」 〜西谷文和イラク講演会の報告 |
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菅野 園子 | ** 福島総会特集 その3 ** 就任挨拶 世代を超えたつながりを |
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西田 穣 | ** 福島総会特集 その3 ** 次長就任のあいさつ |
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伊須 慎一郎 | ** 福島総会特集 その3 ** 貧困問題の取り組みを通じて |
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福山 和人 | ** 福島総会特集 その3 ** 次長就任にあたって |
第1290/11/11 | ||
広田 次男 | ならず者 (「どうもこうもならぬ者」の意、広辞林) |
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河野 善一郎 | 公選法の戸別訪問禁止等の撤廃を勧告 江戸の仇はジュネーヴで |
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井上 洋子 | 閑散のデトロイトに希望の微風あり シュガー・ロー・センター訪問記 | |
小池 義夫 | 名張再審事件と法廷意見書 | |
笹山 尚人 大竹 寿幸 |
新六二期向け四団体合同事務所説明会にご参加ください | |
田中 隆 | ** 福島総会特集 その2 ** ときとともに ― 離任のごあいさつ |
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町田 伸一 | ** 福島総会特集 その2 ** 退任のご挨拶 |
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馬屋原 潔 | ** 福島総会特集 その2 ** 退任の挨拶 |
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杉尾 健太郎 | ** 福島総会特集 その2 ** 次長退任あいさつ |
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今泉 義竜 | ** 福島総会特集 その2 ** 新入団員の福島総会雑感 |
第1289/11/1 | ||
加藤 健次 | 二〇〇八年福島・穴原温泉総会 開かれる |
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鷲見 賢一郎 | 時代の転換点に立って | |
北神 英典 | 自由法曹団総会に参加して | |
茂呂 信吾 | 団総会に参加して | |
小笠原 忠彦 | 団総会後の一泊旅行に参加して | |
増田 尚 | 松川事件 現地を訪ねて |
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菅野 昭夫 | デトロイトでの小さな経験 | |
小山 哲 | 関ヶ原人権裁判 〜経過報告と弁護団募集のお知らせ |
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千葉 恵子 | 女性部総会の報告 |
第1287/10/11 | ||
三浦 直子 | 弁護士・建築士総勢五〇人でUR団地に行こう! 『UR住宅の解体・更地化問題』説明会に参加して |
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相原 わかば | 女性部総会に参加して | |
神田 高 | 『蟹工船』から、ハイエク、そしてマルクス | |
谷村 正太郎 | ― 書 評 ― (杉井静子 著) 「格差社会を生きる男と女の新ジェンダー論」を読む |
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中尾 誠 | ― 書 評 ― (城塚健之 著) 官製ワーキングプアを生んだ公共サービス「改革」 |
第1286/10/1 | ||
井上 正信 | アフガニスタンは今どうなっているのか 九・一一事件七周年にあたり |
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萩尾 健太 | 派兵恒久法の問題点と闘いの課題 福田首相退陣表明を受けて |
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永尾 廣久 | 「地方の時代」が到来 〜三〇年続く「弱小辺境」交流会〜 |
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田中 富雄 門屋 征郎 |
司法改革 過去からの教訓 (後編) ―司法における憲法理念の実現を目指して― |
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労働問題委員会 | 一〇・八国会議員要請行動 再度の参加のお願い |
第1285/9/21 | ||
阿部 浩基 | 「静岡空港に飛行機は飛ぶか」 | |
樋口 和彦 | 裁判員裁判は冤罪を防ぐか | |
田中 富雄 門屋 征郎 |
司法改革 過去からの教訓 ―司法における憲法理念の実現を目指して― |
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仲山 忠克 | 米軍基地問題交流会へのお誘い | |
萩尾 健太 | 国鉄労働者一〇四七名JR不採用問題の全面解決を求める団体・個人署名のお願い | |
江上 武幸 | パンフ「押し紙を知っていますか?」の配布について | |
大江 洋一 | 『官製ワーキングプアを生んだ公共サービス「改革」』(城塚健之著・自治体研究社)をお薦めします |
第1283/9/1 | ||
加藤 健次 | 二〇〇八年福島総会特集 福島・穴原温泉総会にご参加下さい |
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広田 次男 | 二〇〇八年福島総会特集 来らんしょ、福島さ! |
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渡邊 純 | 一泊旅行・半日旅行のお誘い 大衆的裁判闘争の原点を探す旅 |
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大竹 寿幸 | 〜今年もやります!4団体合同事務所説明会のご案内〜 | |
村田 智子 | 団の教育・教科書への取組を支えた森脇さん |
第1282/8/21 | ||
小山 哲 | ぎふ反貧困ネットワーク設立の報告 | |
笹田 参三 | 「ぎふ反貧困ネットワーク」ができた | |
白鳥 玲子 | ひとり差別 ―人格差別を問うて昇級を実現― | |
伊藤 和子 | 裁判員制度の「延期」ではなく、「制度見直し」の努力を | |
中野 和子 | 「有罪想定」が無罪になった裁判員裁判模擬裁判 | |
渡辺 輝人 | 京都支部における恒久派兵法リーフレット等を用いた街宣の状 | |
榎本 武光 | 都市再生機構(UR)の賃貸住宅の取壊し、居住者への明渡し攻撃と闘おう | |
町田 伸一 | UR住宅の解体・更地化問題、説明会のご案内 |
第1281/8/11 | ||
松井 繁明 | 残暑お見舞い申しあげます | |
飯田 美弥子 | 失業給付金不支給決定に対する不服申立で、逆転勝利 | |
自由法曹団 国際問題委員会 |
NLG総会とデトロイトを訪問する旅 | |
吉原 稔 | 県営の二つのダムの建設差止めのため省エネ裁判の新手法を開発 | |
伊藤 和子 | これからも世界と日本をつないでヒューマンライツ・ナウの活動 |
第1280/8/1 | ||
神原 元 | 原子力空母の配備を許すな!七・一三全国集会in横須 | |
小川 杏子 | 国分寺マンションビラ配布事件 ―なぜ、これが犯罪に!? 捜査機関の不当介入― |
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阿部 浩基 | 裁判員制度は廃止ないし抜本的な見直しをすべきである | |
守川 幸男 | 覚せい剤の輸入事案の裁判員模擬裁判を経験して―――無罪判決もう一歩 | |
岡根 竜介 | 裁判員裁判について 〜評議をめぐる問題は改正の対象となるのか〜 |
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板井 俊介 | 市民運動の勝利! 水俣市産廃業者が「撤退」表明 |
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玉木 昌美 | ランナーの楽しみ | |
土井 香苗 | スポーツ選手の権利はどこに? ―我那覇選手事件を通じて((6)―最終回) (我那覇選手弁護団の一人として) |
第1279/7/21 | ||
毛利 正道 | イラク高裁違憲判決を団としてどう生かすべきか | |
阿部 哲二 | 土木事務所所長懲戒処分事件の勝利解決 | |
渡辺 脩 | 小池さんの再考を促す =在野法曹の精神こそ、団の立脚点= |
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米倉 勉 | 裁判員制度への抜本的修正の必要 司法制度改革闘争の帰趨―だまされることの責任 |
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佐藤 真理 | 坂本修団員の講演パンフ『壊憲か活憲か決めるのはあなたです』のすすめ | |
倉内 節子 | 女性部からの憲法リーフのお知らせと普及のお願い!! | |
土井 香苗 | スポーツ選手の権利はどこに? ―我那覇選手事件を通じて(5) (我那覇選手弁護団の一人として) |
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半田 みどり | 七・五労働者派遣法抜本改正のための街頭宣伝 |
第1278/7/11 | ||
長谷川 一裕 | 西野喜一「裁判員制度の正体」を読んで | |
土井 香苗 | スポーツ選手の権利はどこに? ―我那覇選手事件を通じて(4) (我那覇選手弁護団の一人として) |
第1277/7/1 | ||
岩月 浩二 | 「名ばかり弁護団員」の見たイラク訴訟 | |
小池 振一郎 | 裁判員制度実施を目前にしていま求められていること | |
高崎 裕子 | 『憲法を泣かせるな』 澤地久枝さんの講演と シャンソンの夕べを企画して |
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玉木 昌美 | すばらしかった宮尾講演(憲法講演会) | |
田篭 亮博 | 自由法曹団五月集会に参加して | |
谷川 生子 | 五月集会に参加して | |
中川 勝之 | 五月集会&総会を日々の活動の力に | |
土井 香苗 | スポーツ選手の権利はどこに? ―我那覇選手事件を通じて(3) (我那覇選手弁護団の一人として) |
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千葉 恵子 | 女性部二〇〇八年総会のご案内 |
第1276/6/21 | ||
菊池 紘 | 組合事務室問題のILOへの報告 | |
坂井 興一 | 本多君、「ざっくりメモ」の時間外記録で高裁勝訴 | |
宮田 陸奥男 | 裁判員裁判について | |
土井 香苗 | スポーツ選手の権利はどこに? ―我那覇選手事件を通じて(2) (我那覇選手弁護団の一人として) |
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労働問題委員会 | 労働者派遣法の抜本改正をめざす 七・五JR新宿駅西口 「宣伝・相談・アンケート活動」参加のお願い |
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小川 秀世 | 書評「入門・覚せい剤事件の弁護」(現代人文社) |
第1275/6/11 | ||
加藤 健次 | 六〇五名が参加した岐阜・下呂温泉五月集会 | |
玉木 昌美 | 裁判員制度について論議を深め、団が意見を | |
米倉 勉 | 刑罰化社会と刑事司法改革 ―我々が対決するべき相手は誰か? |
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柴田 五郎 | 布川事件ご支援御礼 | |
もりかわうらゝ (守川 幸男) |
岐阜一泊旅行と詩集完売のお礼 | |
土井 香苗 | スポーツ選手の権利はどこに? ―我那覇選手事件を通じて(1) (我那覇選手弁護団の一人として) |
第1273/5/21 | ||
川口 創 | 歴史的・画期的なイラク違憲判決 | |
笹本 潤 | 「9条世界会議」大成功のうちに終わる! | |
齋藤 信一 | 9条世界会議仙台集会報告 | |
吉原 稔 | 中小企業による公共工事への電子入札による 受注の機会を拡大した判決 |
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桐山 剛 | 裁判員制度のあるべき方向 | |
土井 香苗 | 悪夢の再来 「失踪」と拉致に関する スリランカ政府の国家責任についての報告(3) |
第1272/5/11 | ||
宮腰 直子 | ノースウエスト航空客室乗務員 配転無効確認事件〜控訴審で逆転勝訴 |
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三浦 桂子 | 函館中央病院 不当労働行為救済命令取消請求事件 二〇〇八年三月二六日東京地裁判決 |
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加藤 雅友 | 自衛隊のスパイ謀略活動との戦い | |
金子 直樹 | 「4.5新宿駅西口宣伝・相談・アンケート活動」参加の感想 〈「生の声」を聞いて…〉 |
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土井 香苗 | 悪夢の再来 「失踪」と拉致に関する スリランカ政府の国家責任についての報告(2) |
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石川 元也 | 福岡県弁護士会HPから永尾団員の書評を紹介 | |
永尾 廣久 | 書評「仲間を信じて」 | |
内山 新吾 | 詩人になった守川団員の話 詩集「みすゞからうらゝへ」のおすすめ |
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安部 千春 | 「筑豊じん肺訴訟」(国とは何かを問うた一八年四ヶ月)を読んで | |
五月集会【教育分科会】追加討議テーマのお知らせ |
第1271/5/1 | ||
中川 勝之 | いよいよ開催です!9条世界会議 〜5月連休は幕張メッセへ〜 「九条世界会議」法律家の企画紹介 |
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玉木 昌美 | 裁判員制度、このまま実施でよいのか | |
萩尾 健太 | 改憲=壊憲手続法は憲法違反である | |
土井 香苗 | 悪夢の再来 「失踪」と拉致に関する スリランカ政府の国家責任についての報告(1) |
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庄司 捷彦 | 書籍「布施辰治と朝鮮」の紹介 | |
佐藤 真理 | 『仲間を信じて小林明吉 労働運動五〇年』のすすめ | |
庄司 捷彦 | お知らせ「新しい詩魂の誕生」 | |
杉本 朗 | 高橋シズヱ『ここにいること』を読む |
第1269/4/11 | ||
中川 勝之 | 「九条世界会議」日本&世界の法律家の分科会紹介 | |
〇八年岐阜・下呂温泉五月集会特集 その2 | ||
谷萩 陽一 | 「日本一のアユの川を守れ」『那珂川アユ裁判』はじまる | |
土井 香苗 | オリンピック 日本は中国における人権保護を働きかけるべき(1) 中国の人権と北京オリンピック 〜今年一月八日付福田首相宛書簡及び三月一三日の同書簡公開についてのプレスリリース |
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市川 守弘 | チベット問題に無関心ではいけない | |
加藤 啓二 | 寺島勝洋弁護士の三五年表彰について | |
神田 高 | 『帝国以後』その後 |
第1267/3/21 | ||
藤澤 眞美 | 新規採用教員に対する分限免職を取り消す画期的な判決 | |
佐久間 大輔 | 都教委の障害児教育攻撃と養護学校校長の処分取消勝訴判決 | |
土井 香苗 | ビルマ(ミャンマー)二〇〇七年弾圧の実態 民主化蜂起を封じ込める軍事政権 (3) |
第1266/3/11 | ||
大山 勇一 | 3・1 労働問題シンポジウムの報告 | |
村松 いづみ | 3・1非正規シンポに参加して | |
毛利 崇 | 労働法制改悪反対街頭宣伝活動 | |
労働問題委員会 | 四・五 JR新宿駅西口 「宣伝・相談・アンケート活動」参加のお願い |
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土井 香苗 | ビルマ(ミャンマー)二〇〇七年弾圧の実態 民主化蜂起を封じ込める軍事政権 (2) |
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湯山 薫 | 女性部の新人学習会に参加して | |
団女性部 | 自由法曹団女性部からのお知らせ | |
萩尾 健太 | 二月一五日鉄建公団訴訟控訴審 証人採用の重要な意義 |
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菅野 昭夫 | グアンタナモ基地をめぐる最新の動き | |
大崎 潤一 | 憲法改正国民投票での有料広告 | |
向 武男 | 朔北の青春にかけた人びと 北海道初の治安維持法弾圧 集産党事件をめぐって 【宮田 汎 著】 |
第1265/3/1 | ||
儀部 和歌子 | 米兵による少女暴行事件について | |
加藤 健次 | 「9条世界会議」を成功させる法律家の会を結成 会議の成功ために団員の皆さんの参加と協力を訴える |
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田中 俊 | 「9条世界会議・関西〜世界は9条を選びはじめた」のとり組みについての現状報告 | |
三澤 麻衣子 | 守れ言論 活かそう憲法! 4・7市民集会への呼びかけ |
|
松島 暁 | 表現の自由=この厄介で面倒なもの 〜葛飾事件高裁判決を読んで |
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神原 元 | 神奈川不起立教員氏名収集問題(経過報告) | |
土井 香苗 | ビルマ(ミャンマー)二〇〇七年 弾圧の実態 民主化蜂起を封じ込める軍事政権 (1) |
第1264/2/21 | ||
内山 新吾 | 岩国は負けない | |
田中 隆 | 三月拡大常幹は沖縄で…暴行事件に抗議し、米軍基地撤去を求めて | |
菊池 紘 | 緊急命令の連発で八郵便局に組合事務室を貸与(外伝(*注1)) | |
増田 尚 | 司法改革での「失敗」を繰り返さないために 〜鳩山法相三〇〇〇名見直し発言に思う |
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増本 一彦 | 斎藤一好先生を悼む |
第1263/2/11 | ||
内田 信也 | 国鉄闘争 あれから二〇年 「風」が変わった! 東京地裁がJR不採用「全動労差別」を認定 |
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河野 善一郎 | 公選法・大石事件 一〇五日で上告棄却判決! | |
神原 元 | 川崎支部 脅迫罪で無罪、の報告 | |
長澤 彰 | ||
笹本 潤 | いよいよ5月に「9条世界会議」開催! |
第1262/2/1 | ||
浅川 壽一 | 憲法劇とサポーター | |
大坂 恭子 | 日本の人権法律家から 「みらいのビルマ法律家」へのご支援を! | |
労働問題委員会 | 派遣法パンフ活用とシンポジウム「ワーキングプアと非正規労働者の雇用と権利を考える」参加のお願い | |
渡辺 輝人 |
第1261/1/21 | ||
永尾 廣久 | ||
金 竜介 | ||
毛利 正道 | ||
川人 博 |
第1260/1/11 | ||
佐藤 誠一 | ||
加藤 幸 | 「9条頑張れ!弁護士と市民がつどう『第9』コンサートin幕張メッセ」合唱団へのお誘い | |
角銅 立身 | 一二五六号(一二/一)安部千春さんのいうところの「弱少辺境事務所」発起人である「私」からの報告 |
第1259/1/1 | ||
松井 繁明 | 新年のごあいさつ | |
根本 孔衛 | 「5大陸20人が語り尽くす憲法9条」を読むことのすすめ | |
中村 欧介 | ||
加藤 健次 | 社会保険庁の「解体」・「民営化」に対して現場の労働者とともに公的年金制度を守る運動を |
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滝沢 香 | 美祢社会復帰促進センター見学に参加して |
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